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当時の私は、悪く言えばどうかしていたんだ。 繊細なガラス細工を壊すのが怖いくせに、 自分でそれを壊していた。 「僕に協力してくれませんか?」 「神を決める戦いです」 「でも僕ら『神候補』同士は戦えないルール」 「君達同士を戦わせなきゃいけないんだ」 彼の笑顔は綺麗で、歪んでいた。 分かっていながら、自分から参加した。 自分を守る力と、そうベールに包んで取った能力。 他人を傷付けることしか出来なかったのに。 「っ!!」 「これで君も僕も『永遠』になる!!」 「駄目ぇぇぇえ!!!!」 「あたし、みんなと逢えて…本当に、よかった。」 to be continued... ------------------------------ うえきの法則連載の予告じみたプロローグ。 物語が深くなりすぎないように気を付けますが 今頭にあるだけでも充分重くて深い…よう、な。 とりあえず死ネタ回避は必至ですのでご安心。 …していいのかなあ。 2006/03/29 |